今年に入り、シェアハウスの管理を受けて頂けませんかとの問合せが急増してます。
資料を拝見すると、共用リビングのないシェアハウス。
私たちが理想とするシェアハウスとは、
『入居者同士が交流出来るラウンジなどの他にキッチン、シャワー(浴室)、トイレなどの水周りなどのスペースを共有する生活スタイル。また、共同住宅ならではの「共有」と「交流」を楽しめるあたらしい住まいの形』
なので、これはシェアハウスとは違う!
というのが、第一印象。

とはいえ、建物は実在しているわけですし、オーナー様は困っておられるし、HOUSE-ZOO(株)であれば、こういうことが出来ますよ!とご提案しています。
オンコ(株)が考えるこれからの賃貸住宅に必要なことは、ブランディングするという発想です。
リピーターが大半をしめている東京ディズニーリゾートのような、賃貸住宅。
今後さらに、借り手市場となりますので、ハードや立地、家賃での差別化が難しくなってきますので、機能や価格だけに止まらない、新たな魅力や価値を創り出すことが、重要だと考えて、ペットと暮らせるシェアハウスブランドを構築し続けています。
そのブランディングに必要なことは。
1つは. 機能便益面を重視した「モノ」を提供するビジネスから、「体験やライフスタイルを売る」ことを重視したビジネスへの移行です。そこで必要なハード・ソフト・オペレーションの3要素を時間をかけて積み重ねながら、総合的により良く進化させ続ける仕組み作りが重要です。
2つ目は.他人と空間を共有することで、一人暮らしでは味わえない愛着心が生まれ、また時間を共有することで感性の抽出や具現化となりますので、その仕掛けづくりが必要です。
3つ目は.ライフスタイルにこだわりを持つ人はコミュニケーション能力にも優れた人が多く、入居者の質は良くなり洗練されていきますので、そんな質を高めるフィルターとして作用する、コンセプトや特定サービスです。
4つ目として、コミュニティ型賃貸住宅は、運営事業者と入居者の距離が近くなる傾向にあり、建物と人の文脈をマネジメント出来る運営事業者などの家守的存在が必要です。
これらの個別ノウハウが、ブランディングを効果的に進めるための要素であり、
それらを進化させ続けることで、価値が蓄積・熟成され、ブランド力を持っていくと考えます。
一般社団法人 日本シェアハウス協会の副会長を務めているということもあり、今回の出来事で、今まで作り上げてきたシェアハウス業界のイメージダウンに影響が及ばないよう、オンコ(株)として出来ることをやっていきたいと思っています。
具体的には、コンセプトシェアハウスに特化していますので、そのコンセプトシェアハウスのご提案を行っています。
それには、立地条件、周囲環境、建物特徴を考慮し、個別に検討が必要になりますし、また、周囲の同物件の家賃・稼働率把握を行い、正確な家賃設定も重要となっていますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
特に、サブリース賃料の支払い停止が発表されたという、スマートデイズ社が販売されたシェアハウス「かぼちゃの馬車」のオーナー様からの、お問合せが急増してます。
空室が多いシェアハウスが増えないように、オンコ(株)ならではのご提案で、その建物に人が集まるよう尽力して行きたいと考えています。

私たちは、ペット共生に特化し専門家として、取組んでいます。ペット共生シェアハウスは、需要がある(求めている方が居る)ので展開してますが、同じエリアで数多く展開することは、相互干渉を生じてしまい、オーナー様にとっても、弊社にとっても良いことではないと考えています。
そういったことを考慮し、今回の既存シェアハウスの管理に関しては、同じエリアで同じコンセプトは、1棟のみとして検討していきたいと考えています。
シェアハウス業界の発展のためにも出来る限りのことをやっていきたいと考えておりますが、需要と供給のバランスを充分に検討し、弊社で出来る範囲で取り組んで参ります。
-2/3現在-
下記のエリア物件に関しては、調査段階に入っております。
ご相談件数:27件
対応エリア(沿線で表示しています)

  • 東武スカイツリーライン
  • 東急池上線

先ずは、ご相談ください。

シェアハウス経営に関するお問合せ

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